
AIが自動で「人間だけ」を検知して警告
Detection AI(ディテクションAI)は、深層学習(ディープラーニング)を搭載したAIをカメラ本体に内蔵し、形や動きから「人間だけ」を判断するフォークリフト専用の人検知AIカメラです。指定のエリアに人が侵入するとランプやブザーで警告し、フォークリフトや建機などの人身事故を未然に防ぎます。
一般社団法人日本産業車両協会(JIVA)が2025年10月に公表した2024年(1〜12月)確定値によると、フォークリフトに起因する休業4日以上の死傷災害は年間1,953件発生しており、うち死亡災害は16件にのぼります。毎年2,000件近い労働災害が発生し続けている現状に対し、Detection AIは「人間だけを検知する」というアプローチで、死角や見落としによる事故を防ぐ安全対策を提供します。
本技術は「AI検知を用いた建設機械等の人身事故対策システム」として国土交通省NETIS(新技術情報提供システム)に登録番号KT-240077-Aで登録されています(登録日:2024年6月24日)。
Detection AIの6つの特長
1. 人間の動きや形だけを検知するAI
人間を学習したAIが、検知エリアに入った「人間だけ」を検知します。障害物センサーでは棚や荷物に常時反応してしまうような現場(通路の狭い倉庫など)でも、「人間だけ」にフォーカスすることで、人身事故に特化した安全対策を行うことができます。人以外には反応しません。
2. 4カメラまで増設可能・360度四方をカバー
1台の警報装置(モニター/LEDブザー)に対して4台までカメラを接続できます。視野角140度のカメラを前後左右の四方に設置することで、実質360度をカバーした徹底的な人身事故対策が行えます。警報は4台のカメラのうち1台でも人を検知すると作動します。モニターは4分割表示にも対応します。
3. 警告灯とブザーがAIの人間検知と連動
AIカメラが人間を検知すると、連動して警告灯やブザーで周囲の作業員・通行人・運転手に危険を知らせます。ブザーは防水仕様で、音量は60dB〜110dBの範囲で調整可能です(音量調整付き防水ブザー BZ-VWP-01の場合)。警告灯はブルー、グリーン、ホワイト、レッド、アイスブルー、イエロー、オレンジの7色から選べます。
4. 自由度の高い検知エリア設定
キャリブレーションユニット(CU-001)を使用してカメラ内部のAI設定を変更できます。カメラの視野角内で検知するエリアを自由に調整できるため、通路幅や作業レイアウトなど使用環境に適した検知範囲にカスタマイズできます。対応検知距離は0.5m〜10mです。
5. 国土交通省NETIS登録技術(KT-240077-A)
「AI検知を用いた建設機械等の人身事故対策システム」としてNETISに登録されており、公共工事において活用効果調査の対象となる新技術です。従来の「監視員による目視」に対し、AIによる自動検知と警報通知を加えることで、死角や見落としによる監視漏れを補い、人身事故のさらなる予防と安全性の向上が図られます。詳細は本ページ下部のNETIS登録情報をご覧ください。
6. メーカーを問わず後付け可能
カウンター式・リーチ式、バッテリー車・エンジン車を問わず、各社フォークリフトに後付けで設置できます。フォークリフトのほか、バックホウ・クレーン・トラックなど工事で使用する建設機械等にも対応します(車種ごとの適応可否はお問い合わせください)。
セット構成
DETAI-SET-A(モニターあり)
- 人検知AIカメラ(AI-C-140)
- 防水7インチ有線モニター(M-WP-HD7)
- キャリブレーションユニット(CU-001)
DETAI-SET-B(モニターなし)
- 人検知AIカメラ(AI-C-140)
- AIカメラ直電ケーブル(AIPW3MC)
- キャリブレーションユニット(CU-001)
オプション
- 増設用 人検知AIカメラ(AI-C-140)
- 増設用 AIカメラ直電ケーブル(AIPW3MC)
- 音量調整付き防水ブザー(BZ-VWP-01)
- 警告レッドランプ(LED-RL-01)ほか
動作の仕組み(検知から警告までのSTEP)
- STEP1:監視スタート — Detection AIを搭載したフォークリフト・建設機械等を稼働させると、AIカメラが検知エリアの監視を開始します。
- STEP2:AIが「人間だけ」を検知 — 検知エリア(0.5m〜10mでカスタマイズ可能)に人が侵入すると、深層学習AIが形と動きから人間だけを瞬時に判断します。
- STEP3:警告灯・ブザー・モニターで通知 — 検知と同時に警告灯の光とブザーの音で運転手と周囲の作業員に危険を知らせます。モニター付きセットでは映像でも確認できます。
従来の安全対策との比較
| 安全対策 | 検知対象 | 課題・特徴 |
|---|---|---|
| 監視員による目視 | 目視できる範囲の人・物 | 死角や見落としによる監視漏れの懸念がある。監視員の人件費が継続的に発生する。 |
| 障害物センサー | 人・棚・荷物などすべての障害物 | 通路の狭い倉庫などでは棚や荷物に常時反応してしまい、警報が形骸化しやすい。 |
| Detection AI(人検知AIカメラ) | 人間のみ | AIが「人間だけ」を検知するため誤報が少なく、死角や見落としによる監視漏れを補える。NETIS登録技術。 |
Detection AIは監視員による目視に「代わる」ものではなく、目視に「加える」ことで死角や見落としをカバーする補助システムです(NETIS登録内容に基づく)。
デモ動画、実際の動きをご確認ください
導入事例
東海センコー運輸株式会社様(岐阜県大垣市)
カウンター式・リーチ式フォークリフトの後方1箇所付けで導入いただきました。倉庫内の人とフォークリフトの接触事故対策として活用されています。
甲西陸運株式会社様(滋賀県甲賀市)
リーチリフトへの3箇所付け、カウンターリフトへの1箇所付けで導入いただきました。物流センター内の安全対策として活用されています。
よくある質問
取付工事は必要ですか?
当セットは有線商品のため、車両からの電源取得工事および取付施工が必要です。取付をご依頼の際は、お問い合わせフォームまたはお電話にてご相談ください。
保証期間は何年ですか?
ご購入後から1年間となります。
耐久年数は何年ですか?
約5年となります。
人以外にも反応しますか?
人以外には反応しません。人間を学習したAIが形や動きから「人間だけ」を検知します。
夜間でも人を検知しますか?
月明かり程度(3ルクス程度)の明るさが検知の限界となります。
検知距離はどのくらいですか?
0.5m〜10mの範囲で、キャリブレーションユニットにより検知エリアをカスタマイズできます。範囲外の警告はできません。
カメラは何台まで増設できますか?
1台の警報装置に対して最大4台まで接続できます。視野角140度×4台で実質360度をカバーできます。
どのメーカーのフォークリフトにも取り付けられますか?
メーカーを問わず、カウンター式・リーチ式、バッテリー車・エンジン車に後付けで設置できます。バックホウ・クレーン・トラック等への適応もご相談ください。
使用できる温度環境は?
カメラ・モニターとも動作温度は-20℃〜70℃、保管温度は-30℃〜80℃です。カメラの防塵防水性能はIP69Kで、屋外でも使用できます。
ブザーの音量は調整できますか?
音量調整付き防水ブザー(BZ-VWP-01)は60dB〜110dBの範囲で調整できます。NETIS登録構成のLED防水ブザー(LB-WP-001)は108dB固定です。
警告灯の色は選べますか?
ブルー、グリーン、ホワイト、レッド、アイスブルー、イエロー、オレンジの7色からお選びいただけます。
キャリブレーションユニットは常時接続が必要ですか?
いいえ。ユニット本体および接続用配線は非防水のため、車両設置時に一度接続して設定したら取り外して保管します。AI設定を変更する際に再度接続します。
安全上の重要事項
- 本製品は安全対策の補助装置であり、監視員や運転者による目視確認・安全確認に代わるものではありません。
- 検知距離0.5m〜10mの範囲外にいる作業員への警告はできません。
- 夜間は月明かり程度(約3ルクス)が検知できる明るさの限界です。
- カメラのレンズに汚れが付着した場合は、きれいに拭き取ってからご使用ください(検知精度維持のため)。
- カメラ・モニターの設置時、電気系統の発熱に対する配慮が必要な場合は周囲に15mm以上の隙間を確保してください。
価格・お見積りについて
Detection AIの価格は、車種・カメラ台数・警報装置の組み合わせ・取付施工の有無により異なるため、個別見積もりにてご案内しています。公開価格はございません。デモ機の貸出も行っていますので、お問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にご相談ください。
【重要】NETIS登録(KT-240077-A)の対象はTCI正規品番のみです。類似品・品番違いの製品はNETIS登録の対象外です。ご相談・お見積りは当公式サイトのお問い合わせフォームのみで承ります。
主な仕様
| 製品名 | フォークリフト専用 人検知AIカメラ Detection AI |
|---|---|
| セット品番 | DETAI-SET-A(モニターあり)/DETAI-SET-B(モニターなし) |
| NETIS登録番号 | KT-240077-A |
| カメラ品番 | AI-C-140 |
| カメラ構成部品 | カメラ本体・ケーブル・レンチ |
| カメラ有効画素数 | 1920×1080 |
| カメラ視野角 | 140° |
| カメラ検知距離 | 0.5~10m(検知エリアはカスタマイズ可能) |
| カメラ動作温度 | -20~70℃ |
| カメラ保管温度 | -30~80℃ |
| カメラ防塵防水 | IP69K |
| カメラ動作電圧 | DC 10~32V |
| モニター品番 | M-WP-HD7(防水7インチ有線モニター) |
| モニター構成部品 | モニター本体・マウントブラケット・電源ケーブル・U型ブラケット・サンシェード・角度調整ネジ×4・リモコン |
| モニター画面サイズ | 7インチ |
| モニター解像度 | 1024×3(RGB)×600 |
| モニター最大分割 | 4画面 |
| モニター動作電圧 | DC 10~32V |
| モニター防塵防水 | IP66 |
| キャリブレーションユニット品番 | CU-001 |
| ユニット電源 | DC 5V |
| ユニット周波数帯 | 2.4G |
| ユニット寸法 | 102×47×11(mm) |
| ユニット防塵防水 | 非防水(設定時のみ接続し、取り外して保管) |
| 検知対象 | 人のみ(人以外には反応しません) |
| 夜間検知条件 | 月明かり程度(約3ルクス)が限界 |
| カメラ最大接続数 | 1台の警報装置に最大4台(4分割表示対応・実質360度カバー) |
| 警告灯カラー | ブルー/グリーン/ホワイト/レッド/アイスブルー/イエロー/オレンジの7色 |
| ブザー音量 | 60~110dB調整可(BZ-VWP-01)/108dB固定(LB-WP-001) |
| 保証期間 | ご購入後1年間 |
| 耐久年数 | 約5年 |
| 取付 | 有線商品のため電源取得工事および取付施工が必要(メーカー問わず後付け可能) |
| 価格 | 個別見積もり(公開価格なし・デモ機貸出あり) |

国土交通省 新技術情報提供システム(NETIS)登録技術
NETIS登録情報
登録番号:KT-240077-A
AI検知を用いた建設機械等の人身事故対策システム
人身事故ゼロを目的に、建設機械等が稼働する危険エリアへの人の侵入を、AI機能を搭載したカメラシステムにより検知して、作業員の死角カバーや見落としを補填する技術です。
| NETIS登録番号 | KT-240077-A |
|---|---|
| 登録技術名称 | AI検知を用いた建設機械等の人身事故対策システム |
| 副題 | 人身事故ゼロを目的に、建設機械等が稼働する危険エリアへの人の侵入をAI搭載カメラシステムで検知し、作業員の死角カバーや見落としを補填する技術 |
| 分類 | 共通工(その他) |
| 区分 | システム |
| 開発会社 | 株式会社TCI(単独開発・産) |
| 開発年 | 2024年(令和6年) |
| 登録年月日 | 2024年6月24日(令和6年6月24日) |
| 収集整備局 | 関東地方整備局 |
| 技術提供可能地域 | 全国(制限なし) |
| 活用効果調査 | -A(活用効果調査が必要です) |
| キーワード | 人身事故ゼロ/AI搭載カメラシステムでの作業員検知/作業員の死角や見落とし補填/安心・安全/情報化 |
技術の概要
- 何について何をする技術?
- 建設機械等の稼働範囲内の監視において、人が侵入した場合にブザーで通知するシステムを備えた技術。
- 「AIカメラ」が人間を検知すると、「ブザーで通知」及び「緊急停止(一部建設機械に対応)」する仕組み(どちらか片方にも対応可能)。
- 1台の警報装置に最大4台のカメラを同時接続及び4分割表示が可能で、視野角140度のカメラを4つまで増設して実質360度をカバーできる。
- 検知エリアはオリジナルにカスタマイズ可能(対応検知距離:0.5m~10m)。
- 従来はどのような技術で対応していた?
- 監視員による目視。
- 公共工事のどこに適用できる?
- 建設機械等を使用する工事。
- その他
- 建設機械等:バックホウ及びクレーンの他、フォークリフト、トラック等工事で使用する機械が対象。
- 取扱い「警報装置」の種類:光と警報音を発する「LEDブザー」、「モニター」、稼働を停止する「停止ユニット(一部建設機械に対応)」。
- 本技術の構成:①人検知AIカメラ ②7インチ有線モニター ③キャリブレーションユニット ④各種警報装置(LED防水ブザー/LED非防水ブザー/停止ユニット)。
- 警報装置の組合せ・建設機械等への適応可否・価格等はお問い合わせフォームよりご相談ください。
仕様(NETIS登録内容:AIBC-1001S構成)
AI-C-140(人検知AIカメラ)
| 有効画素数 | 1920×1080 |
|---|---|
| 視野角 | 140° |
| 検知距離 | 0.5~10m |
| 動作温度 | -20~70℃ |
| 保管温度 | -30~80℃ |
| 防塵防水 | IP69K |
| 動作電圧 | DC 10~32V |
M-WP-HD7(防水7インチ有線モニター)
| 画面サイズ | 7インチ |
|---|---|
| 解像度 | 1024×3(RGB)×600 |
| 最大分割 | 4画面 |
| 動作温度 | -20~70℃ |
| 保管温度 | -30~80℃ |
| 動作電圧 | DC 10~32V |
| 防塵防水 | IP66 |
CU-001(キャリブレーションユニット)
| 電源 | DC5V |
|---|---|
| 周波数帯 | 2.4G |
| 動作温度 | -20~70℃ |
| 保管温度 | -30~80℃ |
| 寸法 | 102×47×11(mm) |
| 防塵防水 | 非防水 |
LB-WP-001(LED防水ブザー)
| デシベル数 | 108dB(固定) |
|---|---|
| 音量調整 | 不可 |
| 防塵防水 | IP56 |
| 消費電流 | 500mA/12V |
新規性及び期待される効果
- どこに新規性がある?(従来技術と比較して何を改善したのか)
- 建設機械等の稼働範囲内の監視において、監視員による目視に加えて、人が侵入した場合にブザーで通知するシステムを備えた技術に変えた。
- 期待される効果は?(新技術活用のメリット)
- 死角や見落としによる監視漏れを補い、人身事故のさらなる予防が期待でき安全性の向上が図られる。
- 検知状況への対応
- ①カメラ取付時に設定する危険エリア内での人物検知時に、操縦者などへアラート通知する自動検知。
- ②建設機械の後方などの死角を検知し、車両を緊急停止できる装置と連動(双方または片方に対応)。
適用条件・適用範囲
- 自然条件
- 動作温度:-20℃から70℃の範囲内。
- 現場条件
- 人検知AIカメラ設置スペースとして幅97.5mm×奥行67.3mm×高さ66.5mm以上を確保すること。
- 有線モニター設置スペースとして幅227.8mm×奥行83.4mm×高さ153.9mm以上を確保すること。
- 適用可能な範囲
- 検知距離0.5m~10m以内の作業員進入の警告。
- 特に効果の高い適用範囲
- 死角の多い大型の建設機械の稼働範囲0.5m~10m以内の作業員進入による警告。
- 適用できない範囲
- 検知距離0.5m~10mの範囲外の作業員進入の警告。
- 技術提供可能地域・関連法令
- 技術提供地域について制限なし。関連法令等は特になし。
留意事項(設計時・維持管理時)
- 設計時
- 人検知AIカメラ及び有線モニターの設置の際、電気系統の発熱から発火に対する配慮が必要な場合、周囲に15mm以上の隙間を確保すること。
- 人検知AIカメラ設置の際、建設機械等の仕様に応じて位置および機器の設置方法(ビス止め/強力磁石)を検討すること。
- 施工前にAIの検知エリア(危険エリア)を設定し、カメラの調整角度を確認すること。
- 人検知AIカメラ及び有線モニターがビス止めもしくは強力磁石(別売)で固定して設置されていることを確認すること。
- 維持管理時
- カメラのレンズに汚れが付着している場合は、きれいに拭き取りを行うこと。
従来技術との比較(活用の効果)
| 項目 | 活用の効果 | 比較の根拠 |
|---|---|---|
| 比較する従来技術 | 監視員による目視 | ― |
| 経済性 | 同程度(-0.28%) | 本体使用料を要するため |
| 工程 | 同程度(0%) | 監視の時間に差がないため |
| 安全性 | 向上 | 死角や見落としによる監視漏れを補い、人身事故のさらなる予防が期待できるため |
安全性検証実験(実験等実施状況)
- 実験概要
- 実施日:2024年4月11日/場所:大阪府大阪市
- 目的:本システムを備えた建設機械の周辺への作業員侵入に対して、警報装置の通知により監視漏れを補えるかを検証。
- 試験方法
- ①「LEDブザー」を搭載したフォークリフトが、人の接近時にブザーを発することを確認。
- ②「停止ユニット」を搭載したバックホウが、人の接近時に稼働を停止することを確認(バックホウは安全確保のため作業員に見立てた人形への接近で代用)。
- 試験結果・考察
- ①フォークリフトの運転手が、ブザーの通知によって作業員の接近を認知できた。
- ②バックホウの運転手が、稼働の停止によって作業員の接近を認知できた(稼働停止をもって通知と扱う)。
- 監視員の目が届かず死角による見落としが生じた場合でも、警報装置の通知によって漏れを補い、人身事故のさらなる予防に実用できるものと判断。
施工方法(本体稼働:作業員進入の監視)
- 本システムを備えた建設機械等を稼働させる。
- 建設機械等の周辺に監視員を配備させる。
- 監視をスタート。
- 稼働範囲内に作業員を検知した場合、AIカメラが検知し警報装置によって通知。
今後の課題と対応計画
- 今後の課題
- 「緊急停止」の機能が対応するのが一部建設機械であること。
- 対応計画
- 実証実験を重ねて、全ての建設機械等に対応できることを目指す。
