
株式会社TCIは、フォークリフト・建設機械・クレーンなどの現場で「人の見落とし」による事故を防ぐAIカメラ製品ラインナップを展開しています。本ページでは、各製品の特長と、導入をご検討いただく際の流れをまとめてご紹介します。
TCIのAIカメラ製品ラインナップ
TCIのAIカメラは、深層学習AIが形と動きから「人間だけ」を検知する点が共通の特長です。ラック・柱・資材などの障害物には反応しないため誤報が少なく、警報が「オオカミ少年化」しにくい設計です。
1. NEOオールインワンAIカメラ(NETIS登録:KT-240077-A)
録画・AI検知・モニターを一体化した、工事不要のオールインワンAIカメラです。
- マグネット設置に対応し、リース機・レンタル機にも運用しやすい
- 最大4カメラ接続に対応し、車両周囲を広くカバー
- フォークリフト・建機・トラックなど車種を問わず利用可能
- 国土交通省NETIS登録技術「AI検知を用いた建設機械等の人身事故対策システム」(登録番号:KT-240077-A・令和6年登録)
詳細はNEOオールインワンAIカメラの製品ページをご覧ください。
2. フォークリフト専用 人検知AIカメラ「Detection AI」(NETIS登録:KT-240077-A)
倉庫・物流センターのフォークリフトに特化した人検知AIカメラです。
- 視野角140°のAIカメラを最大4台接続し、実質360度をカバー
- 検知距離0.5〜10mの範囲で警報エリアを自由に設定
- 人を検知すると警告灯(7色)とブザー(60〜110dB調整可)で通知
- カウンター式・リーチ式、バッテリー車・エンジン車を問わず後付け可能
詳細はDetection AIの製品ページをご覧ください。
3. 建機衝突軽減AIカメラ「SafeGuard」
建設機械・重機の周囲の人を検知し、過酷な現場での安全確認を支援するAIカメラです。防水防塵性能の高いIP69K相当モデルに対応し、土砂・粉じん・洗浄の多い環境でも運用できます。詳細はSafeGuardの製品ページをご覧ください。
4. クレーン専用 無線ズームカメラ「ZWGC-1001S」(NETIS登録:KT-260016-A)
最大150倍ズーム(カメラ30倍×モニター5倍)で吊り荷付近を拡大表示できる、クレーン向けの無線カメラです。AI人検知警報機能を搭載し、国土交通省NETIS登録技術(KT-260016-A「AIによる画像判定機能付きクレーン用ズームカメラ」)として登録されています。詳細はZWGC-1001Sの製品ページをご覧ください。
導入までの流れ
- お問い合わせ:お問い合わせフォームまたはお電話で、現場の状況(車種・台数・お困りごと)をお聞かせください。
- ヒアリング・ご提案:現場レイアウトや運用条件を踏まえ、最適な機種・カメラ台数・検知エリア設定をご提案します。
- デモ・お見積り:デモ機による検知精度のご確認や、お見積りのご提示が可能です。
- 納品・設置:設置方法(マグネット設置・後付け配線など)をご案内し、検知エリアの調整までサポートします。
よくある質問
Q1. 他社製のフォークリフトや建機にも取り付けできますか?
可能です。TCIのAIカメラはメーカーを問わず後付けできる設計で、フォークリフト(カウンター/リーチ、バッテリー車/エンジン車)、建設機械、トラックに幅広く対応します。
Q2. NETIS登録技術を使うメリットは何ですか?
NETIS(新技術情報提供システム)は国土交通省が運営する新技術のデータベースで、登録技術の活用は公共工事の工事成績評定で加点対象となる場合があります。安全性の向上に加え、受注競争力の面でもメリットがあります。
Q3. デモ機の貸出や現地デモは可能ですか?
はい、ご相談いただけます。実際の現場環境で「人だけを検知する」精度をご確認いただくのが導入判断の近道です。お問い合わせフォームからご希望をお知らせください。
株式会社TCIは、AIカメラの企画・開発から販売・サポートまでを一貫して行うメーカーです。フォークリフト・建機・クレーン・送迎バスまで、現場の安全課題に合わせた製品をご提案します。
製品仕様の確認、デモのご依頼、お見積りはお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。



